こちらのページでは当店で行った各種施工の実績を掲載しております。
お客様のご要望や車種にあわせた、施工となっております。
当店でご注文いただく際の参考にしていただければ幸いです。
肘置き内に取り付けているサウンドサスペンションのDDCからトランク内のプロセッサー、ビットワンHDまでの光デジタルケーブルを サエクの純石英高性能光ケーブル OPC-X11 に交換いたしました。
OPC-X11は石英を導体にしようしているので解像度が高く、特に透明感が増します!
ウォークマンのデジタル信号をサウンドサスペンションのDDCにUSBで入力をして、USBのデジタル信号を光デジタル信号に変換後、オーディオテクニカのAT-RS90を使い、プロセッサーに光デジタル信号を入力していました。
こうすることで、フーガ純正オーディオのアナログ信号ではなく、より情報量の多いデジタル信号をプロセッサーに直接入力することで高音質化することが出来ます。
今回はDDCでデジタル信号を変換した後、プロセッサーに入力するためのデジタルケーブルをオーディオテクニカのAT-RS90からサエクの純石英光デジタルケーブル OPC-X11 に交換いたしました。
肘置き内のDDCからトランクのプロセッサーまで3mの長さでギリギリでしたが、逆に言えば無駄のない長さでの取り付けが出来ました。
交換後の音の変化はとてもクリアで、光ケーブルにありがちな低音が軽くなる感じもなく、低音のふくよかさもしっかりと表現しているすばらしい変化でした!
オーナー様の交換後の感想で印象的だったのが「今までの音でも十分クリアだと思っていましたけど、交換後は更にクリアで、今までの音にはカーテンがかかっていたんだな、と思いました」とのお言葉でした。
ここまでの感想をいただけるということはビックリする程の変化量だったのだと思います。